マルチリンクのダブルサスモデルを熟成させる一方、EXPクラスではあるというものの、その後のXTフルスペックのベースモデルをリリース。エントリーモデルのスパイスでは、当時まだハイエンドダウンヒルモデルだけの装備であった、ライザーバー+補強ビームとダウンヒル用ビレットステムを採用して、現在で言うプレイバイクのイメージを追求しました。
市場全般的に、MTBが一時のピークを過ぎたころでしたが、日本のMTBのカタチとして、ツーリング設計の細めのクロモリフレームに1.50タイヤとブルックスサドルを装備したマルチドライブも提案しました。

 
1996 カタログ
表紙
233KB
P1-2 the origin of MTB イメージ
148KB
P3-4 MF26RLWE/RXWF
222KB
P5 MF26EXASF/EXAF
P6 MF26EXAF-XT/EXAE/RRSE 204KB
 
P7-8 MF26ESAE/APF/BRA26E
212KB
P9-10 MF26MTRE/MTZF
212KB

P11-12 MF26MDF/FCE
211KB

P13-14 MF700CXTE/CXLE
187KB
P15-16 MF26SPCSF/SPCF
203KB
P17-18 EXCELLA WORX CREATION
227KB
P19-20 EXW-CMF/CRRF
222KB
P21 EXW-CRTF/CMPF
P22 EXW-CRCF/PRCF 215KB
 
P23 EXS27F
P24 オリジナルイクイップメント 211 KB
P25-26 オリジナルイクイップメント
235KB

裏表紙
149KB